介護用ベッド、車椅子貸し出しについて
居宅介護支援事業、訪問介護事業、通所介護事業について
エイサー愛好会、げんぞう会、脳いきいき教室について
生活福祉資金貸付制度、小口貸付事業、生活困窮者自立支援制度について
介護教室の開催、福祉体験学習会、ランティア学習会の開催、ボランティア協力校事業について
社協だより・なかよし会だよりについて
いつき保育園、学童保育について
心配ごと相談・無料法律相談・地域福祉権利擁護事業について
五木村買い物支援センター・配食サービス・たっしゃかボタン(一人暮らし安否確認)・高齢者宅訪問・福祉避難所の開設について
民生委員、老人クラブなどについて
様々な写真を掲載
介護機器が必要な方に対して、介護用ベッド、車いす等の貸し出しを行っています。(無料)
低所得者世帯、障がい者世帯、高齢者世帯に対し、資金の貸し付けと必要な相談支援を行うことにより、その経済的自立及び生活意欲の助長並びに在宅福祉及び社会参加の促進を図り、安定した生活を送れるようにします。
この制度は、熊本県社会福祉協議会が貸付決定を行います。市町村社会福祉協議会は、窓口業務を行っています。まずは、五木村社会福祉協議会までお問い合わせください。
五木村社会福祉協議会独自の事業で、公的な資金、制度での貸し付け、その他の援助が見込まれない方に対して、小口貸付を行うことによって、その生活の安定を図ることができると認められる場合に資金の貸し付けを行います。
※ご利用される場合は、担当地区の民生委員、または社会福祉協議会へお問い合わせください。
この制度は、生活保護制度等による支援に陥らないために、生活支援を行う制度です。すぐすぐに資金の貸し付けを行うのではなく、生活支援員が相談対応に応じ、借金返済等で困っている方や就労等で困っている方の相談に応じて、専門機関と連携をとって生活困窮に陥らないように支援をしていく制度です。
五木村社会福祉協議会では、毎年1回(令和5年度は7月30日)、住民の方を対象に介護教室を開催しています。介護をされていつ方はもちろん、介護の勉強をしたい方、去年の復習をしたい方など、中学生以上ならどれでも参加できます。(開催日の詳細につきましては、新着情報にて発信していきます。)
毎年、8月を福祉体験学習会として、介護体験(五木村社協介護サービスセンターでデイサービスの1日介護体験)と保育体験(いつき保育園での1日保育体験)の学習会を実施しています。皆さんのたくさんの参加をお待ちしています。(開催日の詳細につきましては、新着情報にて発信していきます。)
五木村社会福祉協議会では、例年、1回開催していたボランティア学習会を、今後は、4回実施する計画を立てています。
この教室開催の目的は、ボランティアについての知識や体験を通して、ボランティアに対する意識づけを行い、自分にあったボランティアを見つけてもらうことを目的として実施しています。ただ、当分は、組織化せず、社協が中心となってボランティア体験ができるように計画をしていきます。組織化すると参加者が少なくなり、後継者が育たないと言うのが一番の原因です。(開催日の詳細につきましては、新着情報にて発信していきます。)
五木村社会福祉協議会では、村内にある小学校、中学校、高校に対して、福祉に関する学習会や体験活動を通して、福祉への理解と関心を高め、ボランティア精神や社会連帯の精神を培うと共に、ボランティア活動の精神や意識の啓発を図ることを目的としています。
※1校50,000円を助成。(共同募金の配分金で事業を行っています。)
五木村社会福祉協議会では、福祉に関する情報やお知らせ、また、行事等参加の募集について、「社協だより」を発行しています。年4回発行しています。
五木村内に居住されている65歳以上の一人暮らし世帯の方へ、健康に関する情報、食に関する情報、四季の生活情報ついて「なかよし会だより」を発行しています。
五木村社会福祉協議会では、平成29年度より、五木村より五木中央保育所の指定管理者として3年間運営を行ってきました。五木村から保育園を民間へ移行すると言うことで、令和2年4月1日より、名称を「いつき保育園」と改め、民間の保育園として運営を始めました。定員は、30人ですが、五木村では、出生数が減少しており、定員を大きく下回っています。その中でも、五木村に生まれ、五木村の自然の中でおおらかに育つように職員一丸となって保育運営に取り組んでいます。
五木村の保育方針により、保育料及び給食、全てが無料となっています。ぜひ、ご利用ください。
働く保護者の支援策として、五木村より学童保育の委託を受けています。小学1年生から6年生までを対象に学童保育を行っています。
利用料につきましては、利用日数で計算いたします。長期休暇(夏休み等)については、利用料が変わります。
また、保育園への入園お申込み、及び、学童保育のお申込書はいつき保育園内にあります。
詳しいことにつきましては、いつき保育園にお尋ねください。
いつき保育園電話番号:0966-37-2361
いつき保育園情報:こちらをクリック 五木村役場ホームページより
住民の皆様の心配ごとにつきまして、五木村社会福祉協議会の職員が相談を受け、解決できない場合は、専門の機関への紹介等を行います。
人吉消費者センターが中心となって、人吉球磨で毎月行われています。
人吉市、球磨郡9町村の方なら相談ができますので、ご利用ください。ただし、予約が必要となりますので、詳しいことにつきましては、人吉市消費者センター(0966-22-2111)までお問い合わせください。
五木村社会福祉協議会では、判断能力が低下した高齢者などが住み慣れた地域で自立して生活できるように日常的な金銭管理,介護サービスの紹介など日常生活を支援する事業を行っています。
村内にお住いの65歳以上の方が対象となります。
五木村役場からの受託事業として行っていますので、原則、保健福祉課に申し込むことになります。お問い合わせをいただければ五木村社会福祉協議会から五木村保健福祉課へ話をつなぐこともできます。
一人暮らしや二人暮らしの方で、店が遠くて買い物になかなか行けない、又は交通手段がないので生活必需品の買い物行けないなど、ご不自由を来たしておられる方を対象に、買い物のお手伝いを行います。利用される場合は、登録が必要となります。
一人暮らし世帯、または二人暮らし世帯の方で、生活に不安があり、バランスの取れた食事がなかなか摂ることができない方に対して、週3回の配食サービスを行っています。(1食200円)
安否確認を要する一人暮らし高齢者等の不安の解消と緊急時における適切な対応を図ることを目的としています。
毎朝7時30分に役場の無線から放送があり、利用対象の方は端末機のボタンを押す。(ボタンを押すことで、役場に信号が返って来るボタンが押してあれば元気と言うこと。ボタンが押してなければ職員が駆け付ける仕組みとなっています。)
65歳以上の一人暮らし世帯及び二人暮らし世帯の方を対象に、社会福祉協議会の職員が週1回訪問をし、生活についての相談や心配ごと、話し相手として訪問を行っています。相談や心配ごと等の話があった場合は、保健福祉課の保健師に報告をし、保健師が訪問してお話を伺い、アドバイスをします。
梅雨時期や台風時期が中心となりますが、五木村より高齢者避難情報が出されると福祉避難所の開設依頼があります。避難できる方は、要援護者等の方を福祉避難所に避難させることにより、要援護者等が日常生活に支障なく避難生活を送ることを目的としています。(要援護者とは、身体の状況が特別養護老人ホーム、老人短期入所施設等へ入所するに至らない程度の者であって、避難所での生活において特別な配慮要する者)
五木村社会福祉協議会では、次の団体の運営のお手伝いをしています。
メールフォーム、お電話にて、お気軽にお問い合わせください。
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令和6年10月6日(日)、五木村保健福祉総合センターにて災害ボランティア研修会を開催し、社協登録ボランティア、…